【簡単施工】100V手洗い用瞬間式小型電気温水器の介護施設導入事例3選

介護施設・老人ホームの「手洗いお湯問題」を低コストで解決する方法

介護施設や老人ホームの運営において、居室や共用部の「手洗い環境」の整備は、入居者の満足度向上や感染症対策の観点から非常に重要です。しかし、古くなった給湯配管の交換や、既存の施設にあとから給湯設備を追加するのは、膨大なコストと工期がかかるため、諦めていた担当者様も多いのではないでしょうか。
本記事では、工事不要・100Vコンセント対応で導入できる、日本スティーベルの瞬間式小型電気温水器「EIL 1.4 Premium」を活用した施工事例をご紹介します。省スペース・省コストで実現する、給湯ソリューションの魅力を解説します。

【目次】
1. 介護現場が抱える給湯設備の「3つの課題」
2. 「EIL 1.4 Premium」が介護施設に最適な理由
3. 【施工事例4選】介護現場での活用シーン
4. スペックと導入のポイント
5. 【ドイツで100年、日本で40年】実績とコストパフォーマンスで選ぶなら、「日本スティーベル」の瞬間式電気温水器

1. 介護現場が抱える給湯設備の「3つの課題」

多くの施設経営者・設備担当者様から寄せられる悩みには、共通の課題があります。

1. 既存配管の限界

給湯配管の老朽化、居室の増設、玄関に手洗い場を追加したいが、給湯配管を延ばすために壁や床を壊す大規模工事が必要になる。

2. 設置スペースの不足

車椅子対応の洗面台(カウンター式)の下に、従来の大きな貯湯タンク式の温水器を置くと、車椅子の足元が狭くなり手洗いが困難になる。

3. 光熱費の負担

貯湯式の場合、24時間お湯を温め続ける待機電力が発生し、使用していない時間帯もコストがかかり続ける。

これらの課題を、「100V瞬間式」という選択肢がすべて解決します。

2. 「EIL 1.4 Premium」が介護施設に最適な理由

介護・福祉の現場において、日本スティーベルの「EIL 1.4 Premium」が選ばれる理由は、単なる「お湯が出る」以上のメリットがあるからです。

理由①:省スペースでバリアフリーを維持

瞬間式電気温水器は貯湯タンクが不要なため、本体は手のひらサイズ。洗面台下の空間を圧迫しません。車椅子を利用する入居者様にとって、膝下スペースが広く確保されていることは、安全で快適な自立支援につながります。

理由②:省コスト・スピード導入(電源工事不要)

通常、温水器の設置には200Vの専用電源工事や、ガス配管工事が必要です。しかし本製品は100Vコンセント対応。電気工事のコストを抑制でき、既設のコンセントがあれば、その日のうちに設置・利用開始が可能です。

理由③:省エネ&衛生的

「瞬間式」は、蛇口をひねった時だけ電気を使います。待機電力がかからないため、施設のランニングコスト削減に直結します。すぐにお湯が出るため、お湯が出るまでの待ち時間がない分、捨て水の削減にも繋がります。また、タンクに水を溜めないため、レジオネラ菌などの繁殖リスクを抑えられ、非常に衛生的です。(飲用可)水栓は専用の自動水栓またはエアレーターを使用するため、手洗いに最適な流量を一定に保つことで節水に貢献します。

【瞬間式・貯湯式のランニングコスト比較について】

3. 【施工事例4選】介護現場での活用シーン

事例①:居室内の洗面台

複合介護施設 東京都狛江市 陽楽様

事例②:車椅子対応共用洗面所

千葉県 シルバーケア鎌ヶ谷様

採用台数:36台
改修を機に、トラブルの多かったボイラーから、ランニングコストを抑えられる瞬間式電気温水器への変更をご検討されていました。省スペースで施工性の高い「EIL1.4 PREMIUM(JP)」と自動水栓のセットを計36台導入。心配されていた車椅子ユーザーの方々の利便性もクリアになり、スムーズな運用にご満足いただいています。

事例③:居室内洗面台

北海道 ソーラースルーク新道東様

設置台数:42台
開業にあたり、車椅子の方でも足元がぶつからない省スペースな温水器を模索されていました。他社製品の大きさに苦慮される中で、理想的なサイズ感の「EIL1.4 PREMIUM(JP)」が発売となり採用が決定。設置後はスマートに収まり、デザインの良さも含めてお喜びいただいています。

共用お手洗い(200V仕様)
※ご希望の使用量に応じて200V仕様のシリーズ提案もしております。

マリーゴールド中島様

4. スペックと導入のポイント

「EIL 1.4 Premium」の主要ポイントは以下の通りです。

• 電圧: 単相100V(既存の壁コンセントが利用可能)
• 工事:電源工事不要
• 定格消費電力: 1.4kW
• 温度制御: 給水温度+15度(熱々のお湯ではなく、手洗いに最適な「冷たくない」温度をキープ)
• 小型:洗面台の下が広く使え、車椅子の邪魔をしない
• アフターサポート:「お客様センター」が全国のアフターサービス店と連携。導入後もサポートいたします。

5. 【ドイツで100年、日本で40年】実績とコストパフォーマンスで選ぶなら、「日本スティーベル」の瞬間式電気温水器

介護施設の設備投資において、最も重視すべきは「信頼性」と「導入コスト」のバランスです。弊社ドイツ本社のスティーベル・エルトロンは、1924年に世界初の「投げ込み式電気ヒーター」を開発したところからその歴史が始まりました。創業から100年近く、一貫して電気熱技術の極限を追求してきた、まさに電気温水器のパイオニアです。
「より少ないエネルギーで、いかに効率よく、人々の暮らしを豊かにするか」
創業者のセオドア・スティーベル博士が掲げたこの企業理念に基づき、効率を極めた小型の瞬間式電気温水器「EIL 1.4 Premium」が誕生しました。
スティーベル・エルトロンは創業から100年以上にわたり、世界中の人々の豊かな暮らしに貢献し続けています。

また日本上陸から40年、私たちが何よりも大切にしてきたのがお客様との信頼関係です。弊社では、日本全国のお客様をサポートする「お客様センター」が全国のアフターサービス店と連携し、迅速で精度の高いサービスを提供していますので、導入後も安心してご使用いただけます。将来的な機器交換のご相談や、万が一のトラブルなど、お客様をサポートいたします。

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