地域ごとに販売店様のご紹介をさせて頂いております。
詳細についてはお問い合わせ下さい。

当社は、第三者試験機関と実住宅現場での空気入替試験を行っております。
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本当です。
空気が蓄えることができる水分量は温度によって異なり、温かい方が多くの水分を蓄えることができます。
屋内で発生した水分は温度が高いと空気のなかに蓄えられたままになりますが、寒い部屋に流れ込んだり、暖房を切るなどして温度が下がると、蓄えきれなくなった水分があふれ出し結露になります。
換気システムは水分を含んだ空気を強制的に屋外に排出するため、結果として結露の発生を防ぐことができます。

ただし適切な換気を行うには、建物に見合った風量の換気システムを選ぶことが必要です。
詳細についてはお問い合わせください。

可能です。
第三種換気の給気口を生かして設置できるリフォーム向け製品、LT-30Renoがございます。
またwifiで制御できるLT-50Smartもご用意しております。
LWZシリーズはダクト配管の大規模な工事が必要となるため、ダクト配管が必要なく、簡単に据え付けることができるダクトレスタイプがお薦めです。

• LT-30Reno製品ページ
• LT-50Smart製品ページ

いずれも壁内の配線工事等が必要になります。
また家の断熱性能などによっては効果を感じにくい場合もありますので、お住まいの家の仕様などをご準備いただき、詳細はお問い合わせください。

あくまで一般論になりますが、第一種熱交換の効能を得やすくなるのはC値1.0以下と言われております。

開口部には熱交換器が設置され、機器のパイプ周りもコーキングで気密をとって頂くことになりますので、建物の気密性そのものが損なわれることはございません。

定期的なフィルターの清掃と交換（目安として約1年～2年ごと）をお願いしております。
詳細は各商品の取扱説明書をご確認ください。
交換用フィルターは当社ECショップからご購入いただけます。

• 日本スティーベルECショップ

ダクト式(LWZシリーズ）は設置後1年、ダクトレス式（LTシリーズ、VLRシリーズ）は設置後3年です。

使用条件によりますが、約10年となります。
あくまでも目安であり、無償保証の期間ではありません。

ダクトレス式では約450円/月（※1）、ダクト式で約700円/月（※2）程度です。

※1：約35坪の住宅、本体4台設置、風量中運転の場合
※2：約45坪の住宅、LWZ-130、消費電力22Wの場合

24時間換気システムは、室内の空気を清潔に保つためにも、下記のような場合を除き常時運転を行ってください。
・台風など雨や風が強い時
・お手入れや点検の時

※一時停止した後は必ず運転を再開させてください。

ダクト径、本体の設置状況の確認が必要となります。
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